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会社設立のメリットは

個人事業から会社設立することで受けるメリットはいろいろあります。

そのひとつが節税です。マイナスになった金額を損金として計上でき、青色申告を行えば9年間繰り越すことができるのです。また、会社設立の資本金が1000万円以下の場合は、課税売上高が1000万円以上になっても消費税が2年間免除されます。出資金が1億円以下は、法人税率が軽減されるなど、さまざまな税制優遇を受けることができます。そして、対外的な信頼度が大幅に向上しますので、銀行などの金融機関から融資を受ける際や取引先などの関係も有利になることです。

株式会社設立で必要になる経費は、手続きのすべてを自分で行った時にかかる場合、最低で24万円ほどです。その内訳は、定款印紙代4万円、公証人認証手数料5万円、謄本交付手数料約2千円、登録免許税として最低15万円になります。合同会社を設立する場合は、登録免許税と公証人認証手数料が優遇されます。会社設立を発起する人は、すなわち設立に必要な資金を出資する人ということです。

そして、発起人は会社が設立されるまでの間のすべての責任を負うことになります。会社設立に必要な資金の全額を発起人だけで賄うことは難しいもので、一般的には銀行などから融資を受けることになります。資金調達を円滑に行うためには、主要な事業内容や会社概要、戦略と実行方法、経営概要、そして資金計画などの事業計画書を作成しなければなりません。簡潔で分かりやすく期待できる内容の計画書を作成できるか否かで、資金が調達できるかが決まり、結果会社が設立できるかどうかにつながります。

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