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会社設立までの流れとは

会社設立には、規模に応じた資金が必要になります。

業種やサービスの形態などによって必要な金額は変わってきますが、必ず資金は用意しなければなりません。そして、資本金の金額は定款と登記事項への記載が必須となります。定款に定める内容に会社の基本事項が必要になりますので、これを決定します。基本事項は、社名、事業内容、会社の住所、資本金の額、発起人、株式譲渡制限の有無、事業年度、会社役員およびその任期などといったものです。

これによって、会社全体の輪郭がわかり活動内容がはっきりしてきますので、設立早々に事業を円滑に展開することができます。会社の登記手続きをするには実印が必要になるため、設立時にはこの社印と代表者印、銀行印を用意しなけらばなりません。これ以外にも、さまざまな書類に押印したり封筒の差出人欄に使用したりするゴム印も必要になってきます。会社設立の準備が終わりましたら、定款の作成と認証の手続きを行います。

定款は、会社の運営方法を含む基本的なルールを定めた会社の憲法です。この定款に基づいて会社のすべての活動は行われますので、必ず作成しなければなりません。定款を作成したら公証役場で認証してもらう必要があります。認証が下りたら定款の謄本を取得し資本金の払い込みを行います。この会社設立の資本金の払い込みは、登記前に会社の口座をつくることはできないため、いったん発起人の個人口座への払い込みになります。

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